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6月のレッスン

6月のお菓子は、プリンとフィナンシェの2品です。

まずはプリンから。

プリン
写真提供 M.O.P.さん

日本でも人気の高いプリンですが、フランスでも非常にポピュラーなお菓子で、カフェやビストロでのデザートの定番でもあります。
普通はクレーム・キャラメル(キャラメル風味のクリーム)という名前ですが、クレーム・ランヴェルセと呼ばれることもあります。 ランヴェルセというのは”ひっくり返した”という意味で、出来上がったプリンを上下逆さまにひっくり返して食べることからきた名前です。

日本では数年前からとても軟らかい食感の、いわゆる”とろとろプリン”が流行っていますが、レッスンで作るのはもう少ししっかりした食感のプリンです。
単に私個人の好みなのですが、スプーンを入れたときにはしっかり形を保ち、でも口に入れたときにはすっと溶けてくれる固さです。
ソースになるキャラメル(カラメル)は、苦くなるギリギリ手前までしっかりと色づけ、量はたっぷりと。 こちらも私の好みです(笑)。


フィナンシェ
写真提供 M.O.P.さん

2品目はフィナンシェ。
プリンを作る際に余った卵白を使います。
しっかりと焦がしたバターの香りと、アーモンドプードルのしっとりとした食感が特徴のお菓子です。

フィナンシェという名前は資本家とか金融業者という意味で、本来は長方形で”金の延べ棒”の形に焼くのですが、レッスンでは写真のような楕円形の型で焼くので、こちらは言ってみれば”金の小判”でしょうか?

作り方はとにかく混ぜるだけなので簡単なのですが、ポイントはバターの焦がし具合。
焦がし足りないと風味がないし、焦がしすぎると苦いだけになっていまいます。


*今月のお持ち帰りはプリンです。
 直径8㎝のカップで焼いたプリンを6個お持ち帰りいただきますので、それに合わせた容器(タッパーや箱など)をご持参ください。
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