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6月のレッスン

先月のいちごに続き、今月も旬の果物を使ったお菓子を作ります。
今が旬といえば、やはりさくらんぼ。
マルシェや果物屋の店先に山積みで売られています。 「今日のはおいしいよっ!味見してごらんよ」と言われ1粒2粒その場で味見をしている人をよく見かけます。 種はそのまま地面に「ポイ」です。
そして500g、1kgと、スコップで無造作にザザッとすくって袋に入れてくれるのです。

クラフティ

その旬のさくらんぼを使ったクラフティです。
さくらんぼのお菓子といえばクラフティ、というくらい有名なお菓子ですが、元々はリムーザン地方の伝統菓子です。
クレープ生地の中に果物を入れて焼き上げた物ですが、クレープのように薄く焼かないので、ビスキュイとプリンを足して2で割ったような、ちょっとおもしろい食感になります。

フランスではとてもポピュラーなお菓子で、家庭によってさまざまなレシピがありますが、レッスンではクレーム・エペスを加え、少し酸味のある味に仕上げています。
”材料を混ぜるだけ”の簡単な作り方ですが、ひとつだけポイントがあります。
それはさくらんぼの種を取らないこと。 種から独特の味が出るのです。
当然食べるときにはひとつひとつ種を出さなければいけないのでちょっとめんどくさいのですが、フランス人に言わせると「だって全然味が違うでしょ」なのだそうです。

*6月のお菓子は「いちじくのタルト」の予定でしたが、材料の都合により「さくらんぼのクラフティ」に変更となりました。 申し訳ありませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
「いちじくのタルト」につきましては、また別の機会に作る予定ですので、こちらもよろしくお願いいたします。


ミントゼリー

2品目はグレープフルーツのミントゼリーです。
日本では夏になるとさまざまなゼリーが売られますが、フランスではほとんど見かけることはありません。 ゼリーもなければ、かき氷もありません。 寂しいフランスの夏なのです。

そんな寂しいフランスの夏に一風の清涼を、ということでミントのゼリーを作ってみました。
中に入れるフルーツは、こちらも清涼感のあるグレープフルーツです。
甘めに仕上げたゼリーが、グレープフルーツの酸味と良く合います。

日本に居たときには実はそんなに食べていたわけではないゼリーなのですが、無いとなるとなぜか食べたくなるアマノジャクの私。
このミントのゼリーも、1つペロリと食べてしまい、2つ目もツルンとお腹の中へ消えたのでした。


*今月はさくらんぼのクラフティがお持ち帰りとなります。
 21×15㎝のアルミ型で焼いてそのままお持ち帰りいただきますので、それが入る袋のみご持参ください。
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