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5月のレッスン

5月になったというのに、まるで冬に逆戻りのような寒~い毎日のパリです。
それでも季節は進んでいると見え、少し前と比べていちごがたくさん出回るようになりました。

最初の1品はそのいちごを使ったクランブルです。

いちごクランブル

クランブルとはそぼろ状にしたクッキーのことで、簡単に作れていろいろと使い道の多い便利レシピですが、今回はいちごと合わせます。
いちごは生で食べることの方が多いフルーツですが、火を通してもおいしいものです。
オーブンの扉を開けると、いちごのジャムを煮ている時のような甘く素晴らしい香りが漂ってきます。
いちごの下にはチーズのクリームを少しだけ流し、コクを出してみましょう。
いちごの酸味、チーズのコク、そしてクランブルの甘味とサクサクとした食感。
ああ、やっぱりいちごっておいしいわあ・・・と思わずにはいられません。


マンゴープリン

2品目はマンゴープリンです。
香港発祥らしいこのプリン、プリンという名前が付いてはいますが、卵も使わなければ普通のプリンのように焼いたり蒸したりもしません。
それなのになぜプリンなのでしょうね? マンゴーゼリーでは何か不都合でも?

さて、そのマンゴー”プリン”。
レッスンではゼラチンではなく、アガーという凝固剤を使います。
ゼラチンは動物性の凝固剤ですが、アガーは海藻から作られた寒天の一種です。
ゼラチンで固めた物ははずむような弾力がありますが、アガーで固めるとその弾力は無くなり、サクッとした食感になります。
私の中では、洋風のデザートはゼラチン、アジアンデザートはアガーあるいは寒天、というイメージがあります。
マンゴーゼリーに対してマンゴープリン、パンナコッタに対して杏仁豆腐。

・・・とここまで書いて、はっと気付きました。
確かにマンゴープリンの食感はゼリーよりはプリンに近いような気がします。
そうか、やっぱりマンゴープリンはマンゴーゼリーではなかったのですね。


*今月のお持ち帰りはいちごのクランブルです。
 25×20㎝のアルミの型で焼き、そのままお持ち帰りいただきます。
 マチが大き目のしっかりした袋のみご持参ください。



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